読んだ本

日本語が亡びるとき―英語の世紀の中で

日本語が亡びるとき―英語の世紀の中で

あんまりぴんとこなかったな。「三四郎」には興味を持ったけど。

ヴェネツィアに死す (光文社古典新訳文庫)

ヴェネツィアに死す (光文社古典新訳文庫)

『トニオ・クレーゲル』もそうなんだけどなんとなく理屈っぽくて読みにくい。ルキノ・ヴィスコンティの映画は面白いのかな。

なぜこの方程式は解けないか?―天才数学者が見出した「シンメトリー」の秘密

なぜこの方程式は解けないか?―天才数学者が見出した「シンメトリー」の秘密

ガロアが出てくるところや郡論の話は面白い。後半の物理の話はよくわからなかったな。それにしても学生時代ちゃんと代数勉強しときゃよかったな。