2010-01-01から1年間の記事一覧

練習試合

今日は平塚の体育館で3チームで練習試合。コート広かったわw内容はそんなに悪くなかったと思うけど結果としては勝利無しで負けと分けのみ。ただパスを出したら前へ抜ける、前方の選手は降りてくる、という動きはそれなりにできていたかなと。縦へのパスが少…

Trac入門 ――ソフトウェア開発・プロジェクト管理活用ガイド (大型本)

Trac入門 ――ソフトウェア開発・プロジェクト管理活用ガイド作者: 菅野裕,今田忠博,近藤正裕,杉本琢磨出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2008/09/18メディア: 大型本購入: 23人 クリック: 233回この商品を含むブログ (88件) を見るTracの運用や管理を中心に…

Tracのトップページに書くこと

僕は2006年ぐらいからTracを使い出していて、周りもTrac利用者が多いので画面を見させてもらったりして参考にしたりしてます。ちなみにTrac 0.10系で環境が作られていて共用なのでTrac 0.11ならではの使い方?はよくわかりません。普通に考えて、Tracをたて…

1Q84 BOOK 3 (単行本)

1Q84 BOOK 3作者: 村上春樹出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2010/04/16メディア: ハードカバー購入: 70人 クリック: 2,125回この商品を含むブログ (652件) を見る4/16の発売日に2件目の本屋でゲット。 1、2巻のストーリをほとんど忘れていたが、その辺は…

ある言語で作業できるようになるためにはプラットフォーム周りも知っていないとつらいよね

最近はTracと戯れています。 Trac自体は使い込んだとまでは言えないにせよ数年使ってきたので使い方はわかります。PythonはみんPYを斜め読みしたレベルです。ちなみに僕は入社以来ずっとJavaをやってきました。Struts, Seasarといったフレームワーク、AntやM…

練習

今日は最初の1時間は6人で練習。後半1時間は5人で練習。最後にとなりのコートでやってた人たちと練習試合。 強かった。。。出したら抜ける動きができなかったな。縦に入れるボールもことごとくカットされた。少し浮かすなり工夫しないと。途中下痢になっ…

アドレナリンジャンキー プロジェクトの現在と未来を映す86パターン (単行本)

アドレナリンジャンキー プロジェクトの現在と未来を映す86パターン作者: トム・デマルコ,ピーター・フルシュカ,ティム・リスター,スティーブ・マクメナミン,ジェームズ・ロバートソン,スザンヌ・ロバートソン,伊豆原弓出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 200…

練習

今日は6人で練習。景品でもらったプラシャツを着てみた。内容は、 1.対面パス 2.ストレッチ 3.エイトからコーナー付近で落としをシュート 4.ピヴォを含むエイトからエル 5.ゴレイロのスローからカウンター 6.制限付きゲーム 1〜3はいつもやってるやつで4は…

闇の奥

闇の奥 (光文社古典新訳文庫)作者: ジョゼフコンラッド,Joseph Conrad,黒原敏行出版社/メーカー: 光文社発売日: 2009/09/08メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 31回この商品を含むブログ (58件) を見るうーん、よくわからなかったな。コッポラ監督の「地獄の…

異動した

3月をもって11月から応援に入っていたプロジェクトを卒業。11月までやっていた作業は引き継ぎ、4月から異動して新プロジェクトと思いきや6月から入るらしい。今日はキックオフ飲み会だったんだけどね。考えてみれば4年前の2006年も異動した年だしその4年前は…

練習試合

今日は3チームでの練習試合。うちは6人集まった。他チームは女性もいるためかエンジョイモードでした。 結果五分五分な感じ。エンジョイモードなので割とフリーでボール持てるのだがその割には僕のプレーの精度はいまいちだったな。もっとがんばろう。

楽々ERDレッスン (CodeZine BOOKS) (単行本)

楽々ERDレッスン (CodeZine BOOKS)作者: (株)スターロジック羽生章洋出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2006/04/18メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 72人 クリック: 940回この商品を含むブログ (120件) を見る教科書的でなく実践的でいい。サロゲートキ…

Subversion, Git, Mercurialそれぞれでのcherrypicking

つまみ食いとか青田買いといわれるcherrypickingはある特定のコミットをブランチから抜き出して別のブランチに反映させるというものです。 Subversion, Git, Mercuriaそれぞれのやり方を調べてみました。まずSubversionいってみましょう。準備 $ svnadmin cr…

ブラック・スワン

ブラック・スワン[上]―不確実性とリスクの本質作者: ナシーム・ニコラス・タレブ,望月衛出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2009/06/19メディア: ハードカバー購入: 31人 クリック: 540回この商品を含むブログ (215件) を見るブラック・スワン[下]―不確…

現場で使えるデバッグ & トラブルシュート Java編 (大型本)

現場で使えるデバッグ & トラブルシュート Java編作者: 小堀一雄,茂呂範,佐藤聖規,石垣一,飯山教史出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2010/02/27メディア: 大型本購入: 7人 クリック: 77回この商品を含むブログ (8件) を見るデバッグやトラブルシュートに特化…

優勝

今日は湘南深沢で公式戦。レベルはもちろんスーパービギナー。ようするに一番下ね。とはいえ茅ヶ崎のやつよりレベルは高かった。結果は5勝1分けで優勝。いつもどおりコーチの力が大きかったとはいえ練習の成果も出たように思う。とくにセットプレーでの得点…

練習

昨日夜中に仕事でドタバタして結局タクシーで深夜2時くらいに帰宅。まあ出社したのは13時くらいなわけだが(ちなみに起きたのは昼ぐらい)。。。そして今日は7時半起床。今日は7人で2時間練習。対人パスやエイトの動き、セットプレーの練習を行い最後にゲー…

大規模受託開発におけるCI

そろそろ大規模ソフトウェア開発に一言いっておくか。デイリービルドとリグレッションテストすばらしいスライドだ。ディリービルドとリグレッションテストを大規模パッケージ開発において適用したときの雰囲気が良く現れている。10年前の話のようだが今で言…

オープンソースによるプロジェクト管理入門

オープンソースによるプロジェクト管理入門作者: ファーエンドテクノロジー株式会社出版社/メーカー: 秀和システム発売日: 2010/02/12メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 78回この商品を含むブログ (8件) を見るRedmine, Subversion, TestLink, NetBeansと…

練習

今日は5人で練習。CKやキックインからの攻撃の形を練習。フットサルコートが意外と近いのがわかったので自転車でいってみた。

火を熾す

火を熾す (柴田元幸翻訳叢書―ジャック・ロンドン)作者: ジャック・ロンドン,新井敏記,柴田元幸出版社/メーカー: スイッチ・パブリッシング発売日: 2008/10/02メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 32回この商品を含むブログ (42件) を見る代表質問 16のイン…

ログ設計は難しい

デバッグ、コードリーディング、構成管理、例外あたりは情報が近年でつつあるように思う。ただログに関してはあまり見ない。開発時にはほとんど考慮されず保守で必要なログが出ていないで困るというパターンが多い。開発と保守では担当する人が異なることが…

練習

今日は5人で練習。もっと人数が集まるといいのだけれどね。今日はエイトの練習以外にもCKの守り方をやった。

コミットコメントについてのブログのてきとー訳

James Lorenzen's Blog: Commit Comments: A Conversation with your Future Self の画像は「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のマーティ(マイケル・J・フォックス)とその両親だと思う。 なんか面白そうだったのでこれも訳そうとしたが、、、うーんよくわ…

コミットについて語ってみる

途中から難しくなってきてとばし読み気味になったが実用Gitはすばらしい本だ。入門Gitもすばらしかったがそれにも劣らない(この2冊ほどでは無いかもしれないが入門gitもいい本だ)。読んでいて感じたのはGitは歴史を書き換えてでもいいコミットを作ること…

Hudsonを3ヶ月ほど使ってみての所感

Hudsonを現場に実際に導入して3ヶ月ほど経った。周りの反応も聞きながら運用していったがその過程で感じたことを書いておく。まず結論から言うと導入して正解だった。というか導入していなかったらやばかったと思う。 これは導入した張本人だから多少の贔屓…

練習

今日は6人で1時間の練習。1時間というと短く感じると思いきや密度も濃く充分だった。 ていうかあのペースだと2時間持たないw朝9時スタートなんてすごい健康的だ。会社いくより早く起きたよ。

実用Git

Git

実用Git作者: Jon Loeliger,吉藤英明(監訳),本間雅洋,渡邉健太郎,浜本階生出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2010/02/19メディア: 大型本購入: 7人 クリック: 287回この商品を含むブログ (45件) を見る三冊目のGit本。そしてこの本もすごい。とり…

Antいいね

最近Antの良さを実感している。記述が冗長になりあんまりDRYじゃなくなりがちだけど、直感的なわかりやすさ、実績、情報量の多さなどで今もなおデファクトといっていいだろう。 同時期に出たStrutsは日本のSI業界では今でもある意味デファクトではあるだろう…

卵焼き、ほうれん草のおひたし、ウインナー

なんか早速マンネリ化してきましたw