プリファレンスストア
[Window]-[Preferences] から Kijimuna の dicon バリデーションの設定で,[自動インジェクションでnullが設定される場合] を Warning (デフォルト) から Ignore に変更した後,Eclipse を再起動させると Warning に戻ってしまっています。
http://blog.tsukuba-bunko.jp/ppoi/archives/2008/04/kijimunaprefere.html
がふ。その通りでごぜえます。
Eclipseのワークスペース\.metadata\.plugins\org.eclipse.core.runtime\.settings\org.seasar.kijimuna.core.prefs
にはちゃんと「marker.severity.null_injection=3」と保存されるのですが、うまく読み込めていないようです。
(追記:単に読み込んだあとにクリアしてただけだった。)
JIRAにも登録しました(KIJIMUNA-36)が、調べておきます。
うーむ、
S2JSFプラグイン、Tomcatプラグイン、Doltengを見るとプリファレンスページの画面項目を作るのに、
DirectoryFieldEditorのようなorg.eclipse.jface.preferenceパッケージを使っている。
DoltengだとさらにHierarchicalPreferenceStoreというScopedPreferenceStoreを継承したクラスを使っているな。
Kijimunaはプロパティページとプリファレンスページの画面項目を共通化しているので、その辺りも考慮しないと。
以下のは参考になるが、ディープだ。^^);